旬の野菜を食べよう

旬の野菜を食べよう

4月から6月の梅雨入りくらいまでの時期は食材を通じて季節の移り変わりを感じる時期です。

私はこの時期、八百屋へ行けば旬のさまざまな野菜を調理して楽しむのですが、まずはタケノコですね。

皮付きのものを買い求め、米ぬかと鷹の爪で1時間から2時間ほどゆでてそのまま一晩冷まします。

翌朝には春の香りがいっぱいに広がる新タケノコが思う存分味わえるわけですが、若竹煮がもっともタケノコの味と香りを楽しめると思います。

タケノコの時期が終われば、ソラマメですね。

ビールのおつまみにもいいですが、注目したいのはその栄養分です。

良質のたんぱく質と各種ビタミンが豊富です。

その後はラッキョウと梅干しの仕込みに入ります。

らっきょうは土つきのものを2キロほど購入し重さの10%程度の塩をまぶして2週間なじませます。

発酵してくるのでかなりニオイが強いですが、しっかりと乳酸発酵させることでラッキョウ本来の味と香りが楽しめます。

ラッキョウというと甘酢漬けが一般的ですが、僕は塩ラッキョウが好きです。

ラッキョウのアリシンという成分は血液をサラサラにする効果があるとされていますし、滋養強壮効果も期待できます。

そして梅干しですが、これはもうとにかく質のいい梅と塩を使うことが最大のポイントです。

また、近頃は塩分控えめが人気ですが、あまり塩を減らすとカビが生えるリスクが高まるので、僕は15%前後の塩で仕込んでいます。

梅雨が明ければ旬を迎えるきゅうりやナスをあら塩をまぶしてぬか漬けにします。

私のぬか床は5年ものになりますが、冬は1日1回、夏は1日に2回しっかりとかきまぜることであの豊潤なぬか漬けができるのです。

私は、野菜はこのように、できるだけ生で食べるようにしています。

いずれにしても使用する水はいいものであることが条件になるので、こちらの記事も参考にしてみてください。

2017年5月21日|

カテゴリー:健康と食事