肝機能を強化する食事(肉料理)

肝機能を強化する食事(肉料理)

肝臓は沈黙の臓器といわれ、少しくらいの障害では症状が現れません。

しかし、少しでも疲れを感じるようになったり、お酒が弱くなったと感じたら医師の診察を受けましょう。

また栄養バランスのとれた食事も大切で、肝臓機能を強くする食事としては高カロリーで高タンパク、高ビタミンが基本となります。

ただし、高カロリーと言っても糖質の摂り過ぎには気をつけましょう。

糖質の摂りすぎは肥満の原因となりますし、内臓脂肪の原因となり、脂肪肝の原因となります。

油はサラダ油やオリーブオイル、ごま油などの植物油を中心としましょう。

栄養のバランスをとるために、たんぱく質食品をとる時には必ずビタミンの豊富な緑黄色野菜をたっぷりと添えるようにしましょう。

料理の例としては焼き豚のサラダ添えなどいかがでしょうか?

豚のロース肉やもも肉をかたまりで調理します。

表面をフライパンで焼き目をつくまで炒めてから醤油大さじ5、砂糖大さじ2、酒大さじ3、水3カップの煮汁で2時間ほど柔らかくなるまで煮込みます。

煮あがったら煮汁が冷えるまで漬け込み味をしみこませてから薄切りにして盛り付けます。

サニーレタス、トマト、ブロッコリー、アスパラガス、セロリを食べやすく切って添えてください。

汁物は大根と揚げ鳥のスープにしましょう。

鶏のモモ肉を一口大に切って酒大さじ1、しょうゆ大さじ1、塩小さじ1、こしょう少々に漬け込み30分ほどなじませてから、片栗粉をまぶして170度の油でカラリと揚げましょう。

中華スープを用意して大根とにんじん、ネギの千切りを柔らかくなるまで煮込み、先ほどの揚げ鳥を浮かべて完成です。

緑黄色野菜と良質のたんぱく質、ビタミンが豊富で肝機能強化にピッタリの食事ですので是非お試しください。

2017年2月 1日|

カテゴリー:健康と食事