2017年11月の記事一覧

魚の健康成分DHA EPAを手軽に摂れるサプリの話

血液をサラサラにする成分として注目されているDHA EPA。

テレビの健康番組などでもよく取り上げられていますが、DHA EPAには血液サラサラ以外にも脳機能を活性化して認知症を予防したり、視神経の活性化、記憶学習の向上など中高年だけでなく、育ち盛りのお子さんにも欠かせない成分です。

DHA EPAはセットで考えられることの多い成分ですが、簡単に言えばDHAは脳や神経の健康成分、EPAは血管や血液の健康成分と言えます。

ただし、DHAにも血液をサラサラにする作用はありますし、コレステロールを低下させる作用はEPAよりもDHAの方が強いとされており、DHAとEPAを一緒に摂取することで相乗効果が期待できると考えられています。

DHA EPAはアジやサバ、イワシ、マグロ、サンマなどの青魚に豊富に含まれる健康成分です。

以外に知られていないのが、DHA EPAは白身魚にも含まれていることです。

真鯛やムツ、キンメダイといった白身に脂ののった魚に豊富です。

身に脂が少なくさっぱりした魚であるタラやカレイなどは白子や真子にDHA EPAが豊富です。

毎日の食事でも3食のうち1回は魚料理をメインにした食事をとるようにしたいものです。

おすすめはお刺身やマリネといった熱を加えない生で食べる料理です。

DHA EPAは熱に弱いというデメリットがあるからです。

例えば、サバの場合、シメサバやサバ鮨のように生で食べる場合と比較して、焼いた場合は約20%、揚げてしまうと40%もDHAEPAが失われてしまいます。

ただし、毎回毎回魚を生で食べるというのは飽きてしまいますし、生食に向かない魚もありますので、できるだけ熱を加えない調理法で食べることを意識するとよいでしょう。

DHA EPAはα-リノレン酸に分類される脂肪酸ですが、熱に弱く50度以上の熱を2分加えるだけで50%以上も損なわれるともいわれており、非常にデリケートな成分です。

また、酸化しやすいので、できるだけ新鮮なものを手に入れ、買い置きせずできるだけ手早く調理するのも大切なポイントです。

このようにDHA EPAを意識して魚を調理するとなると、なかなか面倒だなと感じる方も多いでしょう。

近年魚離れが進んでいるともいわれていますが、魚は子供が嫌がるとか、後片付けが面倒とかそんな理由もありご家庭で魚を食べる機会は減る一方なんですよね。

でも健康のためにはDHAEPAは必ず取りたい成分です。

特に働き盛りのお父さんは、メタボリックシンドロームが心配ですし、忙しいとどうしても高脂肪、高カロリーな食事に偏りがちで、コレステロールの数値も気になる方が多いでしょう。

そこでおすすめしたいのがDHA EPAを抽出して飲みやすいサプリメントにした健康食品です。

1日に3粒?6粒を飲むだけで、厚生労働省が目標摂取量としている1?を摂取できるんです。

薬のような即効性はありませんが、不足しがちな栄養素の一部と考えて飲み続けることで気になるコレステロールの数値も改善できるはずです。

DHA EPAサプリについては下記のサイトも参考にしてみてください。

高コレステロールに効果的 DHAサプリの選び方

2017年11月30日|

カテゴリー:健康と食事